犬山市議会 2018-11-12 平成30年民生文教委員会(11月12日)
小中学校の絶対数からいけば、園児数が少ないのは当たり前なんですけど、今できること、パソコンの台数をふやすということとか、今回は業務改善で丸山子ども未来園に行っていただくということで、できることから進めていただくのと、やっぱりICT化というのは将来絶対やっていかなきゃいけないなと思うのと、今やっぱりお金を保育士がさわるということが、ないのが一番かなと思うので、改善できるところから進めていただきたいと思
小中学校の絶対数からいけば、園児数が少ないのは当たり前なんですけど、今できること、パソコンの台数をふやすということとか、今回は業務改善で丸山子ども未来園に行っていただくということで、できることから進めていただくのと、やっぱりICT化というのは将来絶対やっていかなきゃいけないなと思うのと、今やっぱりお金を保育士がさわるということが、ないのが一番かなと思うので、改善できるところから進めていただきたいと思
一方、単独事業につきましては、犬山駅バリアフリー化の整備事業、丸山子ども未来園の大規模改修工事、それから消防南出張所整備事業などの減額があったものの、いわゆる介護基盤の緊急整備等臨時特例基金事業、老人ホームのスプリンクラー設置工事、羽黒小学校改築工事などの増があったため、単独事業といたしましては、1億4,500万円程度の増加となっております。
平成22年度は、羽黒小学校の改築改修、羽黒、丸山子ども未来園の大規模改修、消防署南出張所の建設、犬山駅のエレベーターの設置、子ども医療費の無料化の拡大、特別支援教育の支援員の増員など、市民の安心・安全の施策や多くの市民要望が実現したことは、大いに評価いたします。 しかし、市民要望の強いコミュニティバスの拡充は、一部路線の見直しはされたものの、増車、増便はされませんでした。
一方、普通建設事業のうちの単独事業につきましては、丸山子ども未来園の大規模改修でありますとか、消防署の南出張所整備事業を施工しております。また、平成21年度における庁舎建設事業の大幅な減額の影響なども受けまして、約34億円の減となっております。
この主な内訳といたしましては、1項社会福祉費で後期高齢者医療療養給付費負担金として118万1,000円を増額し、2項児童福祉費で、羽黒子ども未来園と丸山子ども未来園大規模改修工事請負費の事業費の確定によりまして、5,559万2,000円を減額し、3項生活保護費では、生活扶助費及び住宅扶助費で合わせて1,838万円の増額補正をお願いするものであります。
羽黒子ども未来園、丸山子ども未来園の大規模改修、楽田児童センターの移設、消防署南出張所の建設、犬山駅のエレベーター設置、羽黒駅、楽田駅の周辺整備、緊急雇用対策、日本非核宣言自治体協議会への加盟、特別支援教育支援員の増員など、市民の安心・安全や市民の要望の実現に向けて多くの施策が盛り込まれたことは大いに評価したいと思います。
次に、園児の安全対策としましては、平成22年度は丸山子ども未来園と羽黒子ども未来園の耐震補強及び大規模改修を実施いたします。また、楽田駅東の整備にあわせ楽田児童センター移転のための用地取得や基本設計を行います。 続いて、高齢者福祉、介護保険事業についてであります。 介護保険では、介護予防事業を進め、高齢者が要支援、要介護状態とならないよう健康の維持・向上を図っていかなければなりません。
こすもす園は丸山子ども未来園の南側に定員20名の母子通園施設として平成8年4月に開園いたしました。その目的は、市内の心身障害児とその保護者に対し、通園による療育の場を与え、自主性と社会性を高め、日常生活への適応能力の増進を図ることです。
〔健康福祉部長 小川君登壇〕 ○健康福祉部長(小川正美君) 兄弟の一時預かりを丸山の子ども未来園でできないかというご質問でございますが、丸山子ども未来園は現在こすもす園との交流保育の拠点として利用いたしておりますので、一時預かりのスペース等が確保できませんのでご理解をしていただきたいと思います。 ○議長(宮地繁誠君) 2番 山本議員。 ○2番(山本誠君) ありがとうございました。
こすもす園在園中は、親子で今井、丸山子ども未来園の在園児等との交流を体験していただいておりますし、子ども未来園入園後はこすもす園の保育士が時々子ども未来園を訪問いたしまして、障害児保育担当の保育士と話し合いを行いまして、その中で子どもたちの指導内容等について情報提供や意見交換を行っているところでございます。
最長園が丸山子ども未来園でございまして、月曜日から金曜日までが午前7時から午後7時30分まで、土曜日につきましては午前7時から午後7時まで実施しているところでございます。 また、延長保育時間は、各地域での保護者のニーズを把握し、子育て支援という観点から、利用しやすいよう、各園により時間設定をいたしまして、必要に応じ見直しも図っているところでございます。